自分自身の目標

話しかける介護士

医療や福祉の仕事が社会の中でどの様な役割を持っているのかについて、最初に説明します。医療福祉系の仕事は、人の健康や命、日常生活に関わる責任の重い仕事です。
多様な職種があり、働く場所も様々です。どの仕事も、人が生きることに直接関わる仕事ですので、大きなやりがいを感じることのできる仕事ともいえます。
例えば医療系の仕事では、直接人の命や健康に関わります。医師や看護師はもちろん、人の身体を支える手助けをする道具を作る仕事もあります。
このように、どの仕事も社会的貢献度の非常に高い仕事なのです。また、福祉系の仕事では、高齢者や障がいを持つ人の身体や心のケア、サポートを行います。
人々の生活を手助けする、やはり社会貢献度の高い仕事といえます。この様な仕事に就きたい場合、まず第一歩として専門のスクールに通うことが挙げられます。
全国には数多くのスクールが存在します。そこでは多くの場合、複数のコースに分かれており、自身の将来進みたい方向によって適切なコースを選択することができます。
まずはそこで、知識や技術をしっかりと学習することが大切です。

医療や福祉の分野で働くためにスクールで学ぶことは、就職やその後のステップアップに大きく役立ちます。多くの職種があるこの業界ですが、仕事に就くにあたり、職業によっては国家資格や資格取得が義務付けられているものもあります。
また、長い実務経験が要求されるところもあります。スクールに通うことで、資格取得のための学習や実技の学習を行うことができます。
では、実際にこの業界ではどのような人たちが働いているのでしょうか。ここからは、活躍する場所やそこで働く人たちについて、一部紹介します。
まず、医療系の職場としては、病院や診療所、各種研究所や保健所等があります。人材を教育する機関である学校も含まれます。
そこで働くのは、医師や看護師だけでなく、薬剤師や視能訓練師、歯科衛生士や助産師等多くの専門家がいます。次に福祉系の職場としては、子どもを対象とした児童養護施設や乳児院、障がい者を対象とした知的障がい児施設等があります。
そこで働くのは、ソーシャルワーカーや臨床心理士、手話通訳士や介護福祉士等の専門家です。この様な仕事に就きたい場合、まずスクールに通い、目指す職種についての学習をしっかりと行いましょう。